韓国観光公社

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ソウルを楽しんだら、地方にも行ってみよう!「木浦(Mokpo モッポ)」

『木浦(モッポ)は港だ』という有名な歌もあるほど、木浦は昔から港町として発展してきました。都会にはない豊かな自然が残る新安郡(シンアングン)や海南郡(ヘナムグン)など、多島海海上国立公園へ渡る海上交通の中心地であり、有名な紅島(ホンド)や黒山島(フッサンド)は木浦から船で約4時間のところにあります。また、済州島をはじめとした約165の島へ向かう旅客船も運航されています。港町ならではの新鮮なタコやエイなど、海鮮グルメが全国的に有名です。

Access

  • KTXソウル・龍山(ヨンサン)駅からKTX湖南線で約3時間30分
  • 高速バスソウル(高速バスターミナル)から高速バスで約4時間
木浦に行くならココ!

木浦海上ケーブルカー

木浦(モッポ)海上ケーブルカーは、スローシティ木浦の旧市街地と北港(プカン)、儒達山(ユダルサン)、そして高下島(コハド)をはじめとする多島海(タドヘ)の美しい風景を一望できる、海洋観光・レジャー・文化観光の新たなメッカとして注目されているロープウェイです。木浦海上ケーブルカーの総延長は3.23km、高さは155mを誇り、儒達山の地形的特性と素晴らしい景観を加味し設計・建設され、木浦旧市街地や数多くの島々が点在する多島海の海原を眺められるようになっています。

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旧木浦日本領事館

1897年の木浦開港以後、日本の領事業務のために1900年12月に完工した建物です。解放後は木浦市庁、市立図書館、木浦文化院として使用されてきました。木浦の近代建物の中でいちばん古く、建築当時の外形を維持している、規模が大きい代表的な遺跡として国家史跡に指定されています。2014年2月に歴史館として開館し、子孫が過去の歴史を繰り返さないよう、臨場感のある歴史が学べるスペースとなっています。

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カッパウィ

まるで2人の僧がカッ(笠)を被っているように見えることからカッパウィ(笠岩)と呼ばれています。悟りの境地に至った僧が、栄山江を渡り羅仏島にあるタッ島へ行く途中、休憩の時に置いた笠と杖が岩となったとする説、月出山で修行をしていた僧が、物資を調達するために栄山江を渡ろうとした際に、はぐれてしまった弟子の僧が川を渡りきれず石になってしまったという説があります。その他にも、木浦の若者が、病を患った父親の薬代を稼ぐために家を空けている間に父親が死んでしまい、自分の親不孝さを謝罪するために食事も取らず笠を被り謝罪し続けていたら石になってしまったという説など、いくつもの言い伝えが残る場所となっています。

木浦で食べるならコレ!

セバルラクチ(テナガダコ)

木浦の代表的なグルメがセバルラクチ(テナガダコ)です。足が細いという意味でセ(細)バルラクチと呼ばれています。サイズが小さいのでくるくる巻いて丸ごと食べても、ラクチヨンポタン(テナガダコスープ)も美味。他にも濃厚なスープがおいしいヨンポタン、ラクチフェムチム(タコ刺身の和え物)、カルラクタン(テナガダコ入りカルビスープ)、ヨンポタン(テナガダコスープ)、ナクチ・ビビンパプなど13ものメニューがあります。

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五感で感じる韓国のリズム:木浦